1階:玄関→食堂→キッチントマト→ウッドデッキ
2階:3年ハウス
- 外 観
- 内 観

体育や部活動で使用する体育館です。県内高校で一番高い天井が自慢です。入学式、卒業式でも使用します。

窓に囲まれた2年ハウスと3年ハウスがある棟です。両ハウスの間には進路センターを配置し進路活動を支えています。

盛岡スコーレ高校には職員室がありません。国語・外国語・数学・理科・社会の先生が、それぞれの教室(40人教室)とゼミ室(10人前後教室)のあいだの準備室で仕事をしています。

昭和60年に新校舎として建てられた棟です。今では二番目に古い棟となりました。主に1年生の必修授業教室として使われています。

別名芸術棟です。機織室・美術室・音楽室・被服室・第2.3調理室があります。
洗練されたアート&クラフト室にはルーブル美術館の館長がいらして授業をしてくれたこともあります。

敷地内、徒歩1分のところに寮があります。事業部パタタの料理人が食事を提供しています。

敷地内に農場があります。たくさんの草花や農作物を育てています。ビニールハウスでは種まきから発芽までを体験できます。

300人の園児と同じ敷地で生活しています。
選択授業を通して交流を深めています。

「学年食」で利用します。大きな窓からお日様が差し込む中、100人を超える先生や生徒が一緒にお昼ご飯をたべます。隣にはウッドデッキも有ります。

盛岡スコーレ高校に4つある調理室の中で一番大きな調理室です。「学年食」の大量料理もここでします。

各学年に一つずつ「ハウス」があります。
写真は1年ハウスの様子です。

機織機が大中小合わせて50以上もあります。羊毛や布を染める染色室もあります。

盛岡スコーレ高校の中にある小さな食堂です。店主は調理選択をしている2.3年生。栄養価計算をしながらメニューを考え、食券を売り、調理してお客様にふるまいます。

全面ガラス張りのこの空間で、カンバスを広げてスケッチの練習をしたり、フラワーアレンジメントをしたり、ピアノを弾いたりします。

アリーナのほかに小さな体育館もあります。毎週2回の「礼拝」はここで行います。卓球をしたり、演劇の練習をしたりもします。