給食給食


スコーレ幼稚園の給食への思い

給食イメージ

 幼稚園が開園した昭和31年頃は、世間の食生活はまだまだ悪い状態でした。
そこで本園では、まず第一に、子どもの健康づくりから始めようと考えました。鍋、釜を用意し、栄養のある給食を子ども達に与えようということです。そして、同じものをみんなで食べることを通して心のつながりが持てるようにと願いました。しかし、食生活が豊かになった現在、食品産業の発展による加工食品などの増加や洋風化の傾向が強まってきています。そのため、家庭の食事も時間をかけたものが少なくなってきています。

 幼児期には、体の基礎が作られることはもちろんですが、幼児期の味覚体験や、食生活はその後の生活を大きく左右していきます。日本の伝統的ないろいろな味を、この時期にしっかりと経験してほしいと思います。

 子ども達は、食物の選択や味の選択、食品処理など、人が生きていくために必要なことをお母さんや世話をしてくれる人から自然に学んでいきますが、加工食品・インスタント・調理済み食品ばかりを利用していたのでは、学ぶことができません。

 ここに、手作りの必要性があります。
 手作りすることによって材料を吟味し、個性を持った家庭の味も大切にすることができます。また、そのことが心の栄養につながっていきます。幼稚園でもそのような意味で伝統の味を手作りで続けております。

調理風景 調理風景 調理風景

アイコン
給食を作るうえで大切にしていること

  • Point.01 手作りを基本に

  • Point.02 新鮮な食材を使用 - 食材は、できる限り無添加で新鮮な旬のもの、地産地消を心がけています

  • Point.03 調理を工夫する - 子どもが食べたいと思えるように

  • Point.04 盛り付けを工夫する - 目で見て味わい、食べてみてもおいしいものを…

  • Point.05 バラエティに富んだ献立を作る - 季節感を大切にする、盛岡の伝統の味を伝える

  • Point.06 栄養のバランス


収穫イメージ
みんなで楽しく食べるために

食に関する理解を高めてもらえるように、その日の給食に使った食材を園舎内に展示しています。

子ども達が種まきから、日々の世話、収穫までを経験し、自分たちで調理して、みんなで食べる体験をしています。

  • きゅうりの水遣りきゅうりの水遣り
  • トウモロコシの収穫トウモロコシの収穫
  • ミニトマトの収穫ミニトマトの収穫
  • ピーマンの栽培ピーマンの栽培
  • ナスの観察ナスの観察
  • たくあん作りたくあん作り
  • その日の給食の食材を展示その日の給食の食材を展示
  • 収穫した野菜を青空の下で収穫した野菜を青空の下で
  • いただきます!いただきます!
事業部風景

事業部との連携

 スコーレ幼稚園の給食には、防腐剤等を一切使用せず、「自然の味・自然の香り・自然の色」を大切にしたスコーレ事業部の食品も活躍しています。大豆に圧力平乾燥をかけた「花まめ」はたんぱく質が豊富で、パンにいれたり、ご飯と一緒に炊いて給食で食べたりします。また「蒸し昆布」の佃煮は子ども達に人気です。
 預かり保育のおやつとして、「花まめクッキー」「花まめクラッカー」や時には、事業部のワッフルなどのスイーツが出ることもあり子ども達から好評です。

アレルギー食の対応

 アレルギーをお持ちのお子様が、安心してみんなと同じように給食が食べられるように対応しています。入園にあたり、アレルギーでご心配な方はご相談ください。

メロン
星 給食とおやつの一例